【スポーツキャリア図鑑#1】スポーツメーカーで築く、「攻め」の営業職キャリア

スポーツビジネスのキャリアを築く上で、スポーツ業界の中で「どの業種・業態」に携わるかを考えることが重要です。JリーグやBリーグ等のプロスポーツクラブ、競技全体を統括する国内・国際競技連盟、アスリートから一般ユーザーの競技を支えるスポーツメーカーなど、スポーツへの関わり方はさまざま。今回は、ランニング、アウトドアブームを背景にコロナ禍でも堅調なスポーツメーカーにおける営業職のキャリア展望について解説します。

健康ブームが好調。求められるマーケティング思考

国際的なスポーツイベントの活況が続く中、スポーツメーカー各社は今後のマーケット環境の予測をもとに、組織再編や販売チャネルの見直しなど、次のビジネス展開を見据えた動きを加速させています。

また、健康・アウトドア志向が高まり、ランニングシューズやアパレル、アウトドアウェアが街で着るファッションアイテムとしても普及・浸透したことで、市場も堅調に推移しています。

一方で、消費者のニーズ、トレンドをいち早くキャッチすることが求められるのもスポーツメーカー業界。常にユーザー・ファーストで品揃えやデザイン、販売方法を新しくしていかなければ競合企業に遅れをとる可能性もあります。そのため、特に消費者と近い距離で業務を行う「営業」は、スポーツメーカー各社にとって極めて重要な存在になります。

いまや単純に「モノを売る」「店舗に商品を卸す」だけでなく、店頭のバイヤーと連携して商品の見せ方・売り方を考える、マーケティング的な視点が求められます。様々な「仕掛け」を行って、最終的には売上につなげていくというのが、現在の営業に多く見られるスタイルです。

例えば、担当店舗のバイヤーと連携して有名スポーツ選手を使ったイベントを企画する。担当店舗で選手のアテンドをして、売り場でトークショーや製品のデモを行う。期間限定や店舗限定のオリジナル商品を展開して、消費者の購買意欲を高めるなどが考えられます。

こうすることで、担当店舗の売上にも貢献することができます。営業職は、メーカー、消費者、そして小売店舗の間に入って、スポーツグッズや関連商品を手がけることのできる、まさに「攻め」の仕事といえます。

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