「全国から期待」長崎初のBリーグクラブ、一般投票で名称を決定へ

ジャパネットホールディングスのグループ会社でスポーツ・地域創生事業を行うリージョナルクリエーション長崎が、立ち上げを目指すプロバスケットボールクラブの名称について最終3候補を決定。最終決定に向けて、9月30日(火)までの一般投票を開始した。

「県内のみならず、全国からの期待を実感」

ジャパネットホールディングスのグループ会社でスポーツ・地域創生事業を行うリージョナルクリエーション長崎は、9月16日、立ち上げを目指すプロバスケットボールクラブについて、一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグより、B3リーグ公式試合参加資格申請の一次審査合格通知を受けたことを公表。

あわせて、7月から公募していたクラブ名の最終3案の決定と、最終決定に向けて9月30日(火)まで一般投票を行うことを発表した。

クラブ名の応募はこれまで2,324件だった。事務局が全て目を通した上で、長崎県知事の中村法道氏、リージョナルクリエーション代表取締役社長の髙田旭人氏、同社取締役の岩下英樹氏、そしてクラブGMの伊藤拓摩氏により3候補に絞られた。

株式会社リージョナルクリエーション長崎 取締役 岩下英樹氏。画像提供=ジャパネット

岩下氏は「どのクラブ名にも深い想いが込められており、長崎にプロバスケットボールクラブが出来ることに対し、県内のみならず全国の皆様から期待していただけていることを改めて実感した」とコメント。

2,324件の応募は県内からが2割、県外からが8割だった。岩下氏が述べるように、長崎初のBリーグクラブ誕生に対して、全国から高い注目が集まっていることがうかがえる。

伊藤GMは「最終候補が決まり、いよいよ本格的に動き出すことを実感している」と述べ、「この先もずっと使用され残っていくクラブ名というものが、皆様に親しまれ、誇りに思ってもらえる名称に決まることを願っています」と期待を寄せた。

クラブ名の最終投票期間は9月30日(水)までで、特設サイトから投票が可能。ジャパネットグループでは、今後、長崎県内各地で投票イベントも実施していくという。一般投票を経たクラブ名の発表は、10月上旬の予定。

ジャパン・バスケットボールリーグによるB3参加資格の最終審査は、2021年5月末に結果発表を予定。クラブは2021年9月に開幕を予定する2021-22年シーズンからの参入を目指している。

3つのクラブ名最終候補

候補1:長崎ジャブズ(NAGASAKI JABUZZ)

長崎をゆかりの地とする龍踊をもとに、「龍(じゃ)」と「舞(ぶ)」を合わせた「龍舞(じゃぶ)」=「JABU」と、「BUZZ(拡散、話題になるなどの意味)」を掛け合わせたもの。選手が、龍が舞い踊るように飛躍して、バスケを通してワクワクやドキドキが広まり、世界で活躍するクラブになってほしいという想いが込められている。

候補2:長崎ハレット(NAGASAKI HARETTO)

世界に向けて、長崎を代表するクラブとして「晴れ(ハレ)」の存在であって欲しいという想いが込められている。「ット」は長崎の方言(「○○っと?」)を用い、親しみやすく愛らしい語尾にすることで、チーム名で会話が弾んで欲しいという想いも込められている。

候補3:長崎ヴェルカ(NAGASAKI VELCA)

「ヴェルカ」に込められた3つの意味は、①Welcome:長崎の歴史のように、様々な人や文化を受け入れて発展していくこと、②Well Community:地域社会に貢献しバスケを通して良い関係を築いていくこと、③頭文字をVにし、勝ち(Victory)にこだわるということ。(サッカーの)V・ファーレン長崎のように親しまれ、また長崎らしく良い文化を取り込み、 同時に地域創生を目指して欲しいという想いが込められている。

一般投票は以下の特設サイトで、9月30日(水)まで受け付ける。

長崎にプロバスケットボールクラブ誕生へ!クラブ名 最終投票![ジャパネットグループ]

 
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