小田急電鉄、「ウェルネス」をコンセプトにした複合施設を海老名に竣工

小田急電鉄は1月31日、小田急線とJR相模線の海老名駅(神奈川県海老名市)近くに広がる開発エリア・ViNA GARDENSに、「心身の充足(ウェルネス)」をコンセプトにした地上10階建ての複合施設・ViNA GARDENS PERCHを竣工することを発表した。

施設名のPERCHは「止まり木」を意味する。ViNA GARDENSの開発理念である「憩う・くらす・育む」をもとに、地域住民の暮らしの中心に位置する施設となる。

施設の開業は2022年4月を予定。眼科などのクリニックモールやメディカルセンター、フィットネスなどが入り、地域住民の心身の健康を支える。フィットネスエリアはルネサンスが運営。プールやテニスコート、大型ジムのほか、地域の中心となるコミュニケーションスペースも用意される。

同施設に隣接して、地上14階建ての賃貸オフィスビル・ViNA GARDENS OFFICEも同時に竣工する。駅近という利点だけでなく、最新の耐震性能やデザインといった魅力も提供し、賑わいを生みたい考えだ。

小田急電鉄は海老名市らと健康増進事業に関する包括連携協定も結ぶ。ViNA GARDENSによる心身の健康、そして海老名市域全体の活性化も目指されている。