- インタビュー
- 2021/03/31
日本郵政がスポンサーシップで得た商品開発、マーケティング、企業カルチャーのイノベーション【後編】
東京2020大会の開催が決まったのが2013年。それ以降スポーツ協賛に目を向けはじめた企業も多いが、日本郵政もその一社だ。2007年の郵政民営化で日本郵政株式会 …
東京2020大会の開催が決まったのが2013年。それ以降スポーツ協賛に目を向けはじめた企業も多いが、日本郵政もその一社だ。2007年の郵政民営化で日本郵政グループとして生まれ変わると、「お客さまと社員の幸せを目指し、地域と社会の発展を目指す」「人々の生活に寄り添う」という信念は一層強固に。スポーツ支援は、オリンピック・パラリンピックだけでなく女子陸上部や3x3バスケットボール、車いすテニスやゴールボール、パラ卓球まで広がってきた。真に「日本全国」に広がり、根づいていると言っても過言ではない創業150年企業は、スポーツで、どのような未来を描くのか?同社広報部とオリンピック・パラリンピック室に伺った。
東京2020大会の開催が決まったのが2013年。それ以降スポーツ協賛に目を向けはじめた企業も多いが、日本郵政もその一社だ。2007年の郵政民営化で日本郵政株式会 …
東京2020大会の開催が決まったのが2013年。それ以降スポーツ協賛に目を向けはじめた企業も多いが、日本郵政もその一社だ。2007年の郵政民営化で日本郵政グルー …