スポーツビジネス関連求人を多数扱うHALF TIMEでは、アルバイトの求人も掲載中。Jリーグ公式サイトの運用からスポーツアパレルのECなどWeb関連業務を中心に紹介します。
Jリーグやプロ野球のマーケティングを支援
インターナショナルスポーツマーケティングは、Jリーグやプロ野球などのスポーツ団体向けにECサイトを含むWebサイトの制作運用やクラウドサービスの提供など、マーケティング支援やシステム開発を手がけるスポーツマーケティング企業です。
現在同社では、Jリーグの公式サイト『J.LEAGUE.jp』の更新業務を行うスタッフを募集中。3名のメンバーが関わる同サイトで、ニュースコンテンツの更新などを行います。Jリーグに関する知識やWebページ運用に関する知見を持っている方が対象。使用ソフトの操作は、現メンバーからの説明の上で業務を始められるので安心です。
長期で働ける方を優遇とのこと、サッカーへの興味や関心、Web制作の経験をぜひ活かしてみてはいかがでしょうか。
プロスポーツに欠かせない「マーチャンダイジング」
世界最大級のスポーツライセンス企業であるファナティクスは、リーグやチームのオフィシャルグッズの企画から販売までを垂直統合的に行うビジネスモデル「V-Commerce」で、高品質で幅広い商品を提供するマーチャンダイジング事業を展開しています。
日本法人のファナティクス・ジャパンでは、北海道日本ハムファイターズや福岡ソフトバンクホークス、清水エスパルスと長期パートナーシップ契約を結ぶなど、国内プロスポーツチームへ支援も推進。現在、正社員だけでなくECサイトの運用をはじめとしてアルバイトスタッフも積極的に募集しています。
【アルバイト】ECサイトのカスタマーサポート／コンテンツ作成
【アルバイト】オペレーションサポート事務
マネジングディレクターの川名正憲氏は以前、HALF TIMEのインタビューで、「進化していくビジネスの中で新たな取り組みや変化にチャレンジしたいと思う人材」を求める人材像として挙げています。国内ビジネスを拡大させる同社は、新たな挑戦の場所にも最適です。
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スポーツ業界で働くことに興味があっても「どんな職種があるかわからない」、「求人がなかなか見つからない」と思う方も多いかもしれませんが、まずはアルバイトを通して、最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
