スポンサー営業職の仕事内容とは?向いてる人とは?

バスケットボール業界のスポンサー営業の仕事。

どんな職業か想像できますか?

スポーツビジネスに興味があって調べている人は、もしかしたらスポンサー営業という職業を耳にしたことがあるかもしれません。

しかし、スポンサー営業はまだまだ認知度の低い仕事です。

今回は、裏方だけれどチームには欠かせない存在である「バスケットボール業界のスポンサー営業」という仕事にスポットを当ててご紹介していきたいと思います!

スポンサー営業の仕事はどんな仕事なのか?どのような人が向いているのか?正社員は目指せるのか?これからバスケットボール業界のスポンサー営業の仕事に就職や転職をしたい人、必見ですよ!

バスケットボール業界のスポンサー営業職ってどんな仕事?

バスケットボール業界のスポンサー営業職の仕事は、一言でいえば、「バスケットボールチームのスポンサーを獲得してくること」です。

好きなチームやスポーツ業界で働けることがやりがいとなる仕事といえます。

自分の所属するバスケットボールチームはいわゆる「商品」のひとつです。

その商品を好きになり、スポンサーとなってくれる企業にいかにアピールできるか、というところが重要になってきます。

ただ、勘違いしてはいけないのが、スポンサーを獲得するだけがバスケットボール業界のスポンサー営業の仕事ではありません。

ファンサービスのイベントの企画や運営、チケット販売等もスポンサー営業の仕事のひとつなので、兼務が当たり前の世界なのです。

兼務が必要になってくるということは、体力が必要ということなので、いろいろな業務をこなす根気と体力、気力がスポンサー営業には大切なスキルといえます。

では、バスケットボール業界のスポンサー営業とは、具体的にはどのような仕事をしているのか見ていきましょう。

企業とスポーツチームをつなぐ架け橋

前途した通り、バスケットボール業界のスポンサー営業の仕事は、基本的には自分の所属するバスケットボールチームのスポンサーとなってくれる企業を探すことです。

つまりは、企業とチームをつなぐ架け橋となるのが仕事であり、とてもやりがいがあります。

バスケットボールチームを運営していくためには、選手やスタッフの給料、お客さんを呼ぶための宣伝料などが必要となります。

この財源をまかなってくれるのがスポンサーです。

スポンサーになってくれるのは、企業がほとんどですが、企業側はバスケットボールチームに資金を提供する代わりに、企業名の露出やイメージアップ効果が得られることを期待しています。

企業名を露出したりするには、テレビや新聞に広告を載せるという方法もありますが、テレビや新聞に公告を載せる場合、膨大な額のお金がかかります。

これに比べて、バスケットボールチームのスポンサーとしてユニフォームなどに企業名を載せてもらえば、選手がアップで映った瞬間に企業の名前も映されるので、大きな宣伝効果が期待できるんです。

そこが、スポンサー企業の狙いでもある、というわけですね。

イベント企画や運営にも携わる!

バスケットボール業界のスポンサー営業の仕事には、スポンサー企業との契約を取ってくる以外に、チケット販売などがあります。

また、バスケットボールチームのイベントの企画・運営に携わることもスポンサー営業の仕事の1つです。

イベントには、選手をはじめ、ファンやスポンサー企業が参加しますが、このイベントの企画・運営をして参加した方の満足度を達成するのもスポンサー営業の仕事です。

このように、バスケットボール業界のスポンサー営業の仕事は多岐に渡るといえます。

バスケットボール業界のスポンサー営業職に向いている人ってどんな人?

バスケットボール業界のスポンサー営業の仕事に向いている人は、まず第一に「商品」である自分の所属チームを好きな人、または、好きになる努力を惜しまない人といえるでしょう。

所属するバスケットボールチームの良いところを探し、セールスポイントを多く見つけることがカギとなってきます。

それに加え、日本のバスケットボールを今よりもっとメジャーにしたいという気持ちが強い人や、所属するバスケットボールチームの地元をバスケットボールを通して活性化させたいなどの意欲がある人にも向いているといえるでしょう。

日本でもNBAのようなエンターテイメントを実現させてみたいという気持ちがある人など、バスケットボールへの愛が強い人も、バスケットボール業界のスポンサー営業の仕事に向いているといえます。

スポンサーになってくれる企業の新規開拓が大事!営業マンであることを忘れるべからず!

スポンサーとなってくれた企業を大切にし、交流会などのイベントを行うことも、バスケットボール業界のスポンサー営業の仕事として重要なことですが、スポンサー企業が増えないままではバスケットボールチームの運営を左右する事態になりかねません。

そのため、バスケットボール業界のスポンサー営業の仕事では、スポンサーになってくれる企業の新規開拓が重要となります。

スポンサーになってもらえる可能性がある企業に企画案や提案書を持っていき、交渉をする。

これこそまさに、営業マンとしての知恵と行動力の見せ所となるわけです。

スポンサーとなってくれそうな企業に何社断られようとも、めげない心構えも重要となってくるでしょう。

正社員の求人が多い!?バスケットボール業界のスポンサー営業職!

バスケットボール業界のスポンサー営業は、正社員での採用が多くあります。

営業経験(業種は問わず)が必要とされる会社もありますが、バスケットボールに興味があり、バスケットボールが好きであれば営業経験は無いという人でもOKという求人も少なくありません。

営業職が未経験でもスタートできる仕事なので、敷居はそれほど高くないかもしれません。

ただし、バスケットボールに対する情熱は必須条件ですので、熱く語れるスピーチ力があるといいでしょう。

まとめ

バスケットボール業界のスポンサー営業の仕事に大切なのは、所属チームを好きという気持ちやセールスポイントを積極的に探すこと、そして、それをスポンサーとなってくれる企業にうまく伝える方法を探すということです。

バスケットボールを好きな人ならば、バスケットボールの魅力について語ることができるかもしれませんが、所属チームのセールスポイントとなると、バスケットボールそのものの魅力とはまた違った話になってきます。

スポンサー営業の仕事に就いたら、まずは自分の所属するバスケットボールチームの魅力やセールスポイントを見付けるところから始めてみるといいでしょう。

参考記事一覧

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