野球業界に就職したい人必見!プロ野球に関わるビジネスとは?【職種紹介】

野球が好きな人は、一度は憧れる、野球業界での就職。といっても、野球業界にはどのような仕事やビジネスがあるのかわからないですよね。

この記事では、そもそもプロ野球のビジネスにはどのような種類の仕事があるのか?や、女性でも活躍できる野球業界の仕事はどんな仕事があるのか?等、野球業界の仕事やビジネス、就職にスポットをあてて紹介していきます。

さらに、野球部だった過去の経験を活かすにはどうしたらいいのか?というノウハウも伝授!

これからプロ野球業界での就職を目指したい人はもちろん、プロ野球業界へ転職を考えている人もぜひ参考にしてみてくださいね。

プロ野球に関わるビジネスにはどんな種類の仕事があるの?

では、そもそも、プロ野球に関わるビジネスにはどのような種類の仕事があるのか、基本的なところから見ていきましょう。

球団スタッフ

球団スタッフは、野球チームの運営に携わります。

野球チームの運営は様々な部門に分かれていて、主な部門は以下の3部門です。

マネジメント部門→チームのスケジュールに沿って準備や手配を行う

プロモーション部門→チケット販売やイベントの企画・実行、さらには広告を集めたりする

広報部門→宣伝やマスコミ対応を行う

試合中にアナウンスをする「ウグイス嬢」も、球団スタッフの一員です。

毎年募集があるわけではない職種ですが、退職などで人員の空きがでると、一般にも求人がでることがあります。

用具スタッフ

用具スタッフは、選手が試合で使用するユニフォームやスパイク、ボールやバット、グローブなどの管理をする仕事です。

基本的に、用具は選手が個人で管理していることが多いですが、週に1~2度は遠征先へ搬送するため、搬送する際に、選手の大切な試合道具にキズをつけないよう気を配る必要があります。

また、各メーカーの担当者に選手の要望を伝えたり、バットやスパイクの微調整等を依頼するのも用具スタッフの大切な役割です。

選手の身体ケアをする仕事 

プロ野球選手は、自分自身の身体を酷使するため、ケガがつきものです。

そこで大切になってくるのが、選手の身体をケアする仕事です。

代表的な仕事でいえば、「トレーナー」がありますが、トレーナーは試合の前後に行う筋トレのメニューを考えたり、アイシングやマッサージをするなど、選手個々に合ったケアを提供しています。

トレーナー以外には、整体師として、マッサージによって肩や肘、腰などの慢性痛や疲れをやわらげて選手をケアする仕事も。

また、選手が故障したり手術をしたりした場合には、理学療法士の出番です。継続的なリハビリテーションを行い、復帰を目指します。

プロ野球の魅力を世の中に伝える仕事

プロ野球はスポーツの中でも人気の高い競技のひとつですが、野球の魅力を世の中に伝える仕事も必要です。

それが、スポーツカメラマンとスポーツライターです。

スポーツカメラマンは、練習や試合の様子を撮影して、臨場感あふれる写真を新聞や雑誌などに発表します。

選手のいきいきとした表情や姿を撮影することでファンの心を掴み、野球の面白さをより多くの人に伝えることができます。

スポーツライターは、野球に関する記事を書く仕事です。

新聞社などに所属して、球団担当記者となってチームに帯同しながら球団や選手の状況に関する記事を書く人もいれば、野球関連のコラム記事を書く人、雑誌やインターネットなどの企画に応じて取材を行って記事を書く人など、様々な形態の人たちがいます。

野球部だったあなたへ…どう伝えれば経験は有利になる?

では次に、野球部だった経験のある方は、どのように伝えれば、就職に有利になるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

体力をアピールする

まずはポピュラーではありますが、体力面をアピールするのがベストです。野球部をはじめとして、運動部に所属していた人は、厳しい練習や筋トレを積んできていますから、その部分を強調していくのは非常に有利です。

他のスポーツと比較しても、サッカーや野球は炎天下の中でも、寒空でも練習があり、練習が厳しそう…というイメージを抱かれやすいスポーツです。こうした理由から、野球部に所属していたことは、体力があるというアピールにつながります。

さらに、体力があるアピールとして大会での出来事などを加えると、より説得力がうまれるでしょう。企業側も、体力のない人より、体力がある人を求めているので、どんどんアピールしていきましょう!

協調性をアピールする

協調性をアピールするのも有効な手段です。

野球というスポーツは、集団でおこなうものであり、チームプレーが重要です。味方と連携して守備をしたり、別の味方のために自分が犠牲になったりと、駆け引きや戦略の面でも全員の協調性が肝となります。

協調性は社会に出てももちろん重要なもの。組織というチームの中で連携が求められるのは当たり前のことですので、野球部で培った協調性は非常に役立ちます。

野球部のキャプテンをしていた人はまとめる力もありますので、その点も加えてアピールするとよいでしょう。

忍耐力をアピールする

ここまで紹介してきた、体力と協調性、その2つの要素は忍耐の賜物でもあります。

我慢強さや忍耐力を面接の場でアピールする人は多いですが、その中でもその資質に確固たる根拠を持たせられる人というのは限られています。

しかし、野球部だった人は、我慢強さや忍耐力という資質に「確固たる根拠」を持たせることができます。

例えば、先ほど説明した通り、気候に関係なく練習や筋トレを行ったり、試合に出たり…こういったことを学生生活の間、ずっとおこなってきた人は、忍耐力がある、といえるでしょう。

会社も忍耐力があり、仕事をずっと続けてくれる人材を探していますので、うまくアピールしてみてくださいね。

野球界において女性も活躍できるビジネスとは?

今や野球界も男性だけの職場ではなくなり、女性の活躍の場がどんどん広がっています

ここからは、野球界において、女性も活躍できる仕事やビジネスについて紹介していきます。

球団事務所の職員

プロ野球球団の縁の下の力持ちといえば、球団事務所の職員です。時々募集がありますが、人気の仕事なので、求人が出るとすぐに応募が殺到しています。

所属している球団を盛り上げるため、営業やマーケティング、スポンサー確保など様々な仕事を行うことが求められます。そのため、様々な業務をこなすことのできる柔軟性や、スキルが必要です。

さまざまな業務をこなす必要があるため、忙しい仕事といえますが、その代わりに、球場での観戦チケットやオリジナルグッズも入手しやすくなりますし、試合がある時間帯は仕事しながらTV観戦をOKとしている事務所もあるようです。

プロ野球に関する様々な事柄に携わることができるので、野球が好きな女性は、やりがいを感じることができる仕事でしょう。

Webライター・プロブロガー

経験や資格などが必要なく、誰でも始めることができるのが、Webライターやプロブロガーです。

主な仕事内容としては、大好きなプロ野球のことや選手達のことについて記事を書いて投稿することがあげられます。文章力が求められますが、資格や経験は必要ありません。

プロ野球が好きで、プロ野球の知識があれば始められる点が利点ですが、安定した収入を得るためには、それなりのスキルやテクニックが必要になってきます。

有名ブロガーとなれば、選手本人に読んでもらえる可能性もあるなど、夢が膨らむ仕事です。

文章力に自信のある方は目指してみてもいいかもしれません。

まとめ

ここまで、プロ野球に携わるビジネスや仕事の紹介、野球部だった人が面接でアピールする方法や女性がプロ野球業界で活躍できる仕事について紹介してきました。

プロ野球にはいろいろなかたちで関わることができるといえるでしょう。

これからプロ野球関連の仕事に就きたいと思っている方は、ぜひ、自分に合った仕事を見つけて、一歩踏み出してみてください。


参考記事一覧

プロ野球に女性が関われる職業6つ。女子アナ以外にも野球に携わる仕事は沢山ある

経験を伝えて就活を有利にしよう。野球部の就職活動

プロ野球に関わる仕事の種類(15選)

 
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