バスケのセンターの役割は?必要なスキルと練習メニューを解説!

センターは、バスケにおいてチームの大黒柱とも言える重要なポジション。試合で活躍するためには、自分のポジションの役割や立ち回りを理解し、チームにどう貢献するか、考えておく必要があります。

本記事は、センターとしてどういった動きをすればよいか知りたい方に、詳しく解説します。センターで活躍したいと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

センターの役割

ゴールに最も近い場所でプレーするのが、センター。試合の結果を左右する、非常に重要な役割を担っています。ここではポジションや、どのようなスキルが求められるのかを解説します。

役割

センターは、大きく分けて下記の3つの役割を果たします。

  • オフェンス
  • ディフェンス
  • リバウンド

基本的にはゴール下にいるポジションの為、チームで最も背が高い選手であることが多いです。オフェンス時は、その身長を生かしてゴールを決める機会も多いでしょう。

ときには、オフェンスがディフェンスの壁となって、味方の攻めを成功させやすくするためのスクリーンプレーも行います。バスケはチームで戦うスポーツなので、味方の補助も大切なのです。

ディフェンスが抜かれたときには、代わりに守りに入るヘルプの役割もします。

バスケのシュート率は、どれだけ高くても70%ほどといわれています。そのため、センターには、リバウンドを取り、攻めの回数を増やすという役割もあります。

ポジション

センターは、他ポジションよりもポジショニングが重要。特に、スクリーンプレーをした後はゴール下あたりが留守になりやすいので、注意が必要です。

また、リバウンドを取る時もポジションが重要。リバウンド時は、身長やジャンプ力以上に、自分がボールを取るスペースを十分に確保することが安全面においても大切です。

求められるスキル

ディフェンス時にはポストプレースキル、オフェンス時にはシュートスキルが求められます。

ポストプレースキルは、ディフェンスにマークされたままの状態でも、ディフェンスをかわしてプレーする技です。フットワークが重要になります。

ミドルシュートのスキルは、ゴールから少し遠ざかった位置からのシュートができるようになることです。センターの主戦場はゴール下で、シュートの妨害もされやすくなりがちなので、このスキルが求められます。

フィジカルの強さも求められます。

センターは相手と競り合うことが多いため、どうしても体力が消耗しやすくなります。試合中に体力がなくなってしまわないよう、筋肉や体力量は無視できない要素です。

センターの動き

センターはリングに背を向けてプレーします。

基本的にはボールの位置と逆サイドに立って、ゴール下でのシュートやリバウンドに対して備えることが重要。オフェンス面では確実にリバウンド取れるようポジショニングを確保し、チーム全体の得点に貢献する意識でプレーしましょう。

前述した通り、ディフェンスではスクリーンプレーが重要です。相手のディフェンダーの動きを見極めながら接近し、かわしにくいスクリーンをかけます。

そして、スクリーン後はすぐに次の役割に移るようにしましょう。その理由は、あまりスクリーンプレーに集中しすぎると、ゴール下がガラ空きになってしまうからです。

おすすめ練習メニュー

写真提供 = Klara Kulikova / Unsplash.com

これまでは、センターの役割や動きについて解説してました。

ここからは、おすすめの練習方法を3つ紹介します。

  • リバウンドからのシュート練習
  • 外角からのシュート練習
  • フックシュートの練習

この練習方法を繰り返せば、少しずつプレーが上達します。ぜひ実践してみましょう。

リバウンドからのシュート練習

センターにとってリバウンドを確実に取ることは、チームの得点アップに繋がるため、重要な要素です。

練習は以下の手順で行いましょう。

  1. ボードにボールを当ててキャッチする
  2. 着地したらまたボードに当てる
  3. それを3回繰り返したあとにゴール下シュートをする
  4. 逆のリングまで走ってシュートを決める

注意点としては、シュートの際にボールを下げないようにすること。ジャンプの頂点で取れるようになれば、上達してきたといえます。

外角からのシュート練習

ミドルシュートを決められるセンターは、ディフェンスされにくいのでぜひ覚えておきましょう。

精度を高めるには、スクエアの線上の正面、角、真横からそれぞれシュート練習を行います。5連続で入ったら次のポジションへいきましょう。

フックシュートの練習

フックシュートとは、片手にボールを乗せてそのまま放つシュートのことで、手が鍵のような形になることから名付けられました。練習しないとなかなか使えませんが、センターポジションなら使う機会はあるので、習得しておきたいテクニックです。

練習方法は、ゴールの至近距離でゴールに背を向けて行います。

打ち方のポイントは下記の3つ。

  • 体の向きはゴールから垂直にする
  • ゴールから遠い方の腕で打つ
  • ゴールに近いほうの腕でディフェンスを妨げる

この3つをイメージしながら練習することで、いずれ試合でも使えるようになるでしょう。

まとめ

センターはチームの勝敗を左右する重要な役割を担います。ゴール下に位置し、オフェンス、ディフェンス、リバウンドを担当します。

センターはゴール下やリバウンド、スクリーンなどほかの選手と競り合う機会が多いポジションですので、体力やフィジカルも求められるでしょう。

ぜひおすすめした練習法を実践してみてくださいね。

(TOP写真提供 = Markus Spiske / Unsplash.com)


《参考記事一覧》

【徹底解説】バスケのセンターポジションの期待される役割とスキルアップする練習方法まとめ!(考えるバスケットの会)

バスケのセンターの役割と動き方とは?どのようなプレーが必要かを解説(activeる)

 
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