- コラム
- 2022/08/31
【ニールセン】「ブランド認知」だけではない、スポーツ・スポンサーシップのもう一つの価値とは
プロスポーツチームからリーグ、国際大会まで、スポーツは「スポンサーシップ」を通して多くの企業にビジネス機会を提供している。一方で、その「効果」は不透明な部分が多 …
プロスポーツチームからリーグ、国際大会まで、スポーツは「スポンサーシップ」を通して多くの企業にビジネス機会を提供している。一方で、その「効果」は不透明な部分が多 …
企業にとってはマーケティング活動のひとつであり、スポーツチームにとっては重要な収益源にもなるスポンサーシップ。近年はパートナーシップとも呼ばれる通り、単純な広告 …
2022年4月、パナソニック スポーツ株式会社が発足した。パナソニック株式会社所属の5チームをまとめてマネジメントしていく事業会社として、新たな収益創造を目指し …
本コラムの連載第1回 で、今後、コンテンツホルダーには「スポンサー企業との新たな価値の共創」と「地域との“真”の関係構築」が必要と述べた。企業が取り組むべき課題 …
スポーツ界の未来を考えるスポーツビジネスカンファレンス「HALF TIMEカンファレンス」の2022年第一弾が、5月25日(水)に開催される。3年ぶりとなる東京 …
首都圏の地域銀行であるきらぼし銀行は、スポーツ支援を通じて地域社会とつながろうとしている。そのパートナーはサッカーのFC東京やラグビーのクボタスピアーズ船橋・東 …
これまで2回にわたり、「課題解決型」のスポンサー営業手法(第3回:確度の高い営業ターゲット選定、第4回:課題解決型スポンサーメニュー提案の考え方)について解説し …
前回のコラムでは“多様化する資金調達方法への対応”として、課題解決型営業における確度の高い営業ターゲット選定・アポイントを成功させる方法を紹介した。今回は後編と …
味の素は、5月にベトナム・ハノイで開催される第31回Southeast Asian Games(SEA Games)とのスポンサーシップ契約の締結を発表した。前 …
初回のコラムで、スポーツ界が取り組む課題として、大きく6つの課題が挙げられた。その中の「多様化する資金調達方法への対応」として、コンテンツホルダーにおけるスポン …
東京オリンピック・パラリンピックの開催やWEリーグの開幕、そしてますます注目を集めるSDGsなど今年ならではのスポーツビジネス・トピックスが盛り上がった2021 …
岐阜県全域をホームタウンとして、地元経済界のバックアップを受けJリーグで戦うFC岐阜。より地元に愛されるクラブ経営を推し進めるために、何が必要なのか? FC岐阜 …
ラグビーW杯から東京五輪まで、近年立て続けに開催された国際スポーツイベントが幕を閉じた。各スポーツで強化・普及、そしてビジネス化を進めてきたコンテンツホルダーは …
スポーツビジネスの現場リーダーに、これまでのキャリアと現職について伺う連載企画。今回は楽天グループ株式会社で東北楽天ゴールデンイーグルスのアクティベーションを手 …
元サッカー日本代表監督の岡田武史氏が会長を務め、新たな地方クラブの旗手として活動を行うFC今治。目下注目されるのは、2023年に開業予定の新たなスタジアム「里山 …